新シリーズ✨「Naomi Yoshimura〜音楽の部屋」連続企画決定のお知らせです📢🎶


これまでの出演コンサート等、演奏を直に聴いていただいた方々よりいただきました貴重なアイディアと願いが、有難い事に見事に組み合わさり、お陰さまで、新シリーズが開催される運びとなりました😌🎶


b0177415_17150874.jpeg

b0177415_17153314.jpeg


応援いただいております皆さまの温かいご声援に、心より感謝申し上げます🙇‍♀️✨


♪♪♪♪


ここ数年、演奏を聴いていただいた方々から、有難いフィードバックをいただけた事が、企画開催のきっかけともなりました🙇‍♀️💕


♪♪


「演奏を聴くと、本当はどんな人なんだろう、、と知りたくなります。。」


「演奏の合間に、お話を聞きくと、コンサートへの感動と楽しみが増しました。。」


「どういう思いで曲を選び、ピアノに向かわれているのか、もっと知りたくなりました。。」


♪♪


普段のおっちょこちょいな私を知る方々は、「えーっ?!」と思われるかもしれませんが😅...


このような温かいご感想を、私個人宛だけではなく、思わぬところで、他の方々へも語ってくださった方々がいらっしゃったとの事で、大変感謝しております🙇‍♀️✨


♪♪


「是非また聴きたいです!」、「個人的なお話をお伺いしたいです!」とのメッセージを送ってくださる方々がいらっしゃるも、、そのお気持ちに、どのようにお応えしたらよいか、、、


と考えに考え込んでいましたところ、絶妙なタイミングで、大変有難い出会いに巡り合えました😌🎶✨


♪♪♪♪


一つは、素敵なホール「メロディヤ南青山」との出会いです♪昨年オープンしたばかりの注目のサロンです✨


大変お世話になっている島村楽器(株)様によるご紹介で、素晴らしいお人柄溢れるオーナーご夫妻とのご縁をいただき、心から感謝しております。


会場に設置されているのは、ドイツ・ハンブルグ製のスタインウェイ🎹✨現地の音色をそのまま感じられる大変貴重なピアノにも、すっかり魅了されてしまい、是非ともこのピアノで、待っていらっしゃる方々のために音楽をお届けできればと、心から願いました🎹✨


♪♪♪♪


そして二つ目の出会い♪


ご紹介いただいたご縁で、こちらのホールに脚を運んだ数日後、絶妙なタイミングで、マネージメント企画全般を申し出てくださった企業の方がいらっしゃいました😌


昨年末に出演したコンサートをきっかけにご縁をいただいた、春渓プロモーション様です。


まさに、これまでお会いした方々からの願いを全てお引き受けされるような企画をご提案くださり、鳥肌が立つ思いでした...!


♪♪♪♪


春渓プロモーション様は、クラシック音楽の作曲家をテーマとする漫画を、「留守Key」と学研プラス株式会社さんとのコラボレーションでの出版にも携わってらっしゃり、ドイツを代表する作曲家の1人であるブラームス「B」べー(ドイツ語発音)の作品については、これまでに、駐日ドイツ大使館でも取り上げられたりと、大好評を得られています🇩🇪✨


♪♪♪♪


貴重なご縁の歯車が重なり合うようにして、決定された新企画✨スタート第一回目は、大型連休明けとなる5月です♪



♪♪♪♪コンサート詳細♪♪♪♪


Naomi Yoshimura〜音楽の部屋 Musikzimmer


【第一回:ピアノと私出会いの曲 懐かしの曲】


▪️ピアノ/お話:吉村 直美


▪️日時:2019年5月18日(土)

13時半開場/14時開演

▪️場所:メロディヤ南青山

▪️料金:3,500円(全席自由)

▪️ご予約・お問い合わせ:

clara.music.society@gmail.com

090-6008-9240(春渓プロモーション)


▪️主催:クララミュージックソサエティCMS

▪️後援:島村楽器株式会社

▪️マネージメント:春渓プロモーション



♪♪♪♪



感謝を胸にいっぱいに、いつも応援いただいてます皆さまのご期待にも添えるよう、頑張って参ります♪


どうぞよろしくお願いいたします🤲✨


Naomiy


# by pianist_naomiy | 2019-02-04 20:32

今年は、いろいろなプロジェクトが並行して予定されており、素晴らしい方々と貴重なミーティングを重ねる日々です🎶


これまでにない学びと刺激をたくさん受けております😳✨


様々な分野で、素敵な経験を積まれた方々より、貴重なアイディアを提供くださり、感謝でいっぱいです😌💗


情報解禁の「時」が来ましたら、追ってお知らせしますので、もうしばらくだけお待ちください🙇‍♀️💗✨


♪♪♪♪


これまでお世話になった方々からのご紹介で、初めてお会いする方々もいらっしゃるなか、ここ数ヶ月は、思わぬ形で否応なしに、ロシア芸術との出会いにも引き寄せらていきました。。😳😳


有難くも不思議な状況が続くなか、ロマンティック・ロシア展に行く機会に恵まれました🇷🇺✨


b0177415_21461015.jpeg


b0177415_21450432.jpeg


場所は、東京都内のBunkamura✨ミュージアム☺️✨

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_russia/point.html


ロシア絵画といえば、昨年の初夏、東京都美術館で、プーキシン美術館展が開催され、賑わっていました✨


b0177415_21454299.jpeg

ちなみにですが、実は、昨年、日本画✖︎ピアノ演奏のコラボ企画でご一緒した女流日本画家川田恭子さんの作品が、同じ館内で同時期に開催された新日春展で出展されていました✨恭子さんの名画を拝観できた直後に、そのまま行って来ることができたのです😆✨

➡︎その時の様子はこちらです♪


♪♪♪♪


Bunkamuraのロマンティックロシア展では、同じロシアからやって来た絵画とはまた別世界のロシア芸術の美が繰り広げられており、その美しさに息を呑むばかりでした。。


まず、絵画を目にする前のこの一文に、目を奪われました。。


「自然こそが、もっとも尊敬されるべき芸術...」


時が止まったようにも感じられました。。恥ずかしながら、ロシア芸術の力強さと誇張的な表現を結び付けてしまっていたこれまでの妄想とは、相反する文章でした。


「あるがままの自然。。。」


その言葉は、偶然にも、つい最近、ある方のご紹介によりお会いする事となったモスクワ出身のピアニストの方(先生)より、お聞きしたばかりでもありました。


♪♪♪♪


「音楽演奏は、意図的に造るものではない。すでに、自然が全てを物語っている。。自然に耳も心も身体も委ねるところに最も芸術と演奏が生きてくる」


♪♪♪♪


素朴に語られた先生の言葉は、深みを帯びていて、わたしの心に静かに根を下ろしていきました✨


(その先生の事については、追って、いつの日かまた、こちらのブログでも書けたらと思います😌)


美術館でこの一文を目にし、ロマンティックロシア展をすべて見終わったあとは、わたしの中で、光が差すように先生の言葉が蘇り、絵と音との感動が結びつきました。。


あまりに感激し、、いろいろと読みたくなり、人生初となる図録購入もしてしまいました😆


b0177415_21484095.jpeg


b0177415_21490017.jpeg


思わずクリアファイルも😆....!


それ以来、ピアノに向かって演奏をすると、情景が脳裏に鮮やかに現れたりと、わたしにとっては、音と絵が密接に切り離せない存在となっています😌


♪♪♪♪


想像以上の衝撃を受け、ロシア文化の深い感動は何処から来るんだろう...と投げ掛けていたところ、ある方から、興味深いメッセージをいただきました。


♪♪♪♪


...


芸術を練り上げ深く掘り下げる限界を

更新することに厭わないマインドが育った土壌があった!...


美しさと 

優雅さ愛情や芸術を 

極めに極められる環境があった....


ただ

ただ....


こころを

志向を

追及しつづけた結果...  


....


♪♪♪♪


求める先に何があるのか....どんな生き方を選んだとしても、永遠の課題になりそうなテーマですね。。


アーティストは芸術を媒体する役割りを果たしますが、一緒に創り上げていく他分野の方々との心の矛先、そして、相応しい環境が合わさって、初めて感動を残していける歯車が動き出すのかもしれません😌

...


微力ながらも、これまでいただいた様々なご縁への感謝を胸に、精進を重ねつつ、待ってくださっている方々の元へ、音楽をお届けして参りたいと思います😌✨


Naomiy



# by pianist_naomiy | 2019-02-02 21:41

昨年も、素晴らしい皆さまに支えられ、多くの学びをいただきながら、様々な形で音楽の感動を共有できた機会をいただきました事に、心より感謝申し上げます✨


本年も、精進して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️🎶✨


感動の再会、新しく素晴らしい出会い、応援を続けてくださる温かい方々、いろいろな形での出会いに恵まれ、昨年1年を振り返るだけでも、感謝で胸がいっぱいなります。


♪♪♪♪


嬉しい出会いもあれば、誰しもが経験する、別れも訪れます。。


昨年の大きな「別れ」の1つに、南麻布セントレホールとのお別れがありました😢


b0177415_00591617.jpeg


元スタインウェイ・ジャパン社長の鈴木理事長率いるSMSサポートミュージックソサエティにより運営された音楽ホールです🎶


セントレホールで、初めて出演させていただいたのは、ドイツからの一時帰国時に、チャリティコンサート出演にお声掛けいただいときでした。その後、毎週開催されたランチタイムコンサートがスタートし、通算10回以上にわたりSMS主催によるコンサートでの出演機会をいただいて参りました。

ここでお会いできたお一人お一人の方々が、私にとっては、本当に有難く貴い出会いでしたが、その中でも、全く予期できなかった感動的な再会や、幸せな出会いもありました😌🎶✨


各国の大使館から近いこともあり、偶然にチラシをご覧になられお越しいただいた外交官の方とのご縁が繋がれたコンサートもありました。


b0177415_01213363.jpeg

https://naomi21.exblog.jp/25165687/

https://naomi21.exblog.jp/25486237/


b0177415_01225593.jpeg
ランチタイムコンサート♪音楽とドイツ語♪


その方とのご縁から、ドイツ大使主催による大使公邸コンサート出演にお招きいただいたり、


その後も、ドイツ大使館より外交官の方々がコンサートにお見えになられたり、日本画とのコラボレーション企画開催にまで、繋がる事もありました。


b0177415_01294165.jpeg


スタッフの方々の親身なご対応に助けられながら、約10年振りとなるソロアルバムCDを収録させていただいた場所でもあります🎶


ドイツでの出身大学の教授と10数年振りに、予期せぬ再会に導かれた場所ともなりました😳


そして、ホールが閉館となる前の月に開催されたコンサートでは、10年振りとなる突然の再会も果たしました😳


この日のコンサート情報はこちらです⬇︎🎶

b0177415_00441358.jpeg


b0177415_00442753.jpeg

世界第4大国際ピアノコンクールの1つ、エリザベート王妃国際コンクール・ヴァイオリン部門で2位を受賞したアレクセイ・セメネンコとピアニストのインナ・フィルソーヴァとのデュオリサイタル♪


鳥肌立たずには聴けない情熱と深い哀愁のこもった天才的な演奏に、会場では、ブラボーの声援が鳴り止まないほどの圧巻な演奏でした💖


ピアニスト・インナと最後に会っていた場所は、ドイツ・ハンブルグ音大の建物の中で、お互い学生時代だった頃。この日、実は、ピアニストの情報を知らないまま、偶然に参加できたコンサートであっただけに、この再会には、本人同士、そして周りの方々にとっても大変な驚きでした😳😳😳😳😳😳


b0177415_00575540.jpeg


こちらのコンサートによる出会いと再会にのお話には、続きがあるのですが、またの機会にご報告できればと思います😌♪


他にも、数え切れないほどの出会いをさせていただけたホール♪私にとっては、これまでいた外国の世界と日本が、音楽によって1つに融合されていった貴重な中継地点となりました。ただひたすら感謝です😌


♪♪♪♪



その貴重なホールとの「さようならパーティー」では、鈴木理事長ご自身の歌唱に始まる催し物があり、会場皆さんによる大合唱やアーティストの方々による飛び入り参加での演奏など、大盛り上がりでした。


b0177415_00583644.jpeg



b0177415_01123054.jpeg

同ホールで、日本画とのコラボレーション企画でご一緒した川田恭子さんと♪


会場に設置されているグランドピアノは、91歳にもなるスタインウェイ・ニューヨーク製で、この日が嫁入り前最後の日でした。


b0177415_01090391.jpeg


途中、皆さまへの演奏披露を何度かお勧めいただいたりしたのですが、わたくしの演奏を持って興ざめさせてはいけないと(本気で!)思い!(笑)控えていたのですが、、、


パーティー終了後、配送準備の梱包直前に、専属の調律師さんより、「お別れの前に、どうか最後の音色を聴かせてください。お願いします。」と心に刺さるリクエストをいただいてしまい😭ほとんどの方が会場を後にされた静けさの中、これまでの感謝の思いを込めてひっそり弾かせていただきました。


b0177415_01072558.jpeg


左から、鈴木理事長、そして、専属の素晴らしい調律師さん達でらっしゃり、ピアノのスタンスが最高に保たれるよう念入りにに手掛けてこられた辻さんと吉川さん♪


このピアノは独特の温かさがあり、演奏しながらピアノから紡ぎ出される音色と共に、様々な思い出も蘇り、心の中は、感謝と名残り惜しさの涙でいっぱいでした泣。


思わず寂しくなる思い以上の出会いと素晴らしいご縁に導いてくれた素敵なピアノとホール♪

b0177415_01140213.jpeg


関わって来られた全ての方々が、それぞれのドラマや音楽による奇跡を体験されて来られた事と思います😌🎶✨


この場所を通じて育てていただけた感謝をしっかりと携え、いただいた経験を生かすべく貢献していきたいと思います😌


もう一度..ありがとう!さようなら!

そして...2019年♪


どうか皆さまにとって良い1年となりますように!


Naomiy


# by pianist_naomiy | 2019-01-02 07:29

Merry Xmas🎄✨

Joyeux Noël🇫🇷✨

Frohe Weihnachten🇩🇪✨


♪♪♪♪


このたび、10月に出演しましたビブリオ・クラシック主催のサロン音楽会@東京・豊島区目白🎶にて演奏しました🎄🎅✨


前回出演したときの様子は、こちらからもご覧いただけます➡︎https://naomi21.exblog.jp/28741643/

10月にご依頼いただいたのが、クリスマス音楽会🎄出演のきっかけとなりました🎁✨


目白近辺のお天気は、朝からあいにくの小雨でしたが🌧お陰さまで、満席となる温かいお客様にお越しいただき、無事終了しました😌


b0177415_16460228.png


素敵な方々と、貴重な休日の午後のひとときを共にでき、皆さまに心よりお礼申し上げます😌🎶✨


♪♪♪♪


この日は、ビブリオ・クラシック・マスター(主催者)の御子女様👩🏻✨ソプラノ歌手・新倉さやかさんとの共演で出演しました🎶


b0177415_16352209.jpeg


新倉さんは、フランス🇫🇷現地でも5年間ほど活動を続けながら、エコールノルマル音楽院で研鑽を積まれ卒業された歌手でらっしゃいます🎶✨


♪♪♪♪


今回、クリスマス音楽🎄✨をお届けすべく、歌曲からはフランス🇫🇷(フォーレ・ドビュッシー・アダン)を中心に、イタリア🇮🇹(プッチーニ・ヴィヴァルディ)、ドイツ🇩🇪(レガー)、日本🇯🇵(平井康三郎)から共演し、


ピアノ・ソロからも、様々な国々の作曲家のから国際色豊かなクリスマス音楽をお贈りしました🎶


b0177415_17032687.jpeg


プログラムを組むときから、たくさんの学びがありました✨🎶


♪♪♪♪


例えば、クリスマスでよく演奏される「カッチーニ❗️のアヴェ・マリア」🎶涙を誘うような美しい旋律とハーモニーで、ジャンル問わず、世界中からの人気も集めている曲でもあります✨


作曲者とされるカッチーニ(1545-1618)は、ルネサンス後期&バロック初期時代のイタリア🇮🇹の作曲家ですが、なんとここ最近の研究によると、このアヴェ・マリアの作曲者は、ソ連時代を生きたロシア🇷🇺人・ウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925–1973)さんなのだそうです😳😳😳


一説によると、ヴァヴィロフさん自身が、ご自身のお名前を神秘化するため、敢えて、古典時代に生きた作曲家の名前を借りて発表する事があったそうで、他にも、他の作曲者の名前で、広まってしまった曲もあるそうです😳😳


実は、つい1週間前に出演しました「ロシア音楽コンサート」のアンコールで、同じアヴェ・マリアを共演する直前に、主演のソプラノ歌手さんが、作曲者について少しアナウンス🇮🇹➡︎🇷🇺されたときは、会場内にちょっとしたどよめきが起きていました😳


♪♪♪♪


歌曲については、わたしの方からもリクエストさせていただいた曲も演奏しました🎶


一つは、日本語で「オー・ホーリー・ナイト」と英語をカタカナ読みした題名で定着しているクリスマス音楽🎄✨


b0177415_16464235.jpeg


この時期、街中で耳にすることもある歌曲ですが💖なんと、歌詞の原語はフランス🇫🇷語で、作曲者もフランス人🇫🇷♪


題名の直訳は「真夜中だ、キリストを信じる者達よ」フランス語からの訳を教えていただいて初めて知ったのですが、フランス原語では、より宗教色が歌詞に強く現れていて、キリスト生誕への喜び、賛美、そして目覚めへの呼びかけが、より直接的に語られているそうです🎶


♪♪


もう一つは、プーランク作曲「愛の小径」🇫🇷✨


昔の恋を謳った歌詞による歌曲ですが、ピアノ・ソロの編曲を初めて聴いて以来、大好きになり、この曲を聴くなら歌詞付きじゃないと❗️とお薦めいただい事もあり、是非ぜひ原語での歌曲を側で聴きたく、リクエストしました🎶


ちなみに、ビブリオ・クラシックのマスターであるお父様によりますと、演奏者によって性格による解釈の違いがはっきり現れるそうで、レコードで楽しく聴き分けができる作品との事です♪


演奏者が、昔の恋人への想いを「もう振り向いてくれない...」と感じる場合は、控えめな美しさの演奏、一方で、同じ歌詞でも、「もう振り向く事ないわ...!」と感じる場合は、ダイナミックな演奏になるそうです。


実際の出来事なのですが🎶...わたくし、このお話を聴く前に、初めてこの曲を合わせたときは、本能的にババーン&ジャジャーンと弾き切りそうになったところ笑笑笑...💧


まさに、昔の事を想う歌詞の部分で、歌い手の新倉さんは、控えめな美しさ♡を表現することを強く望まれたため😌メロディを歌う歌い手さんの解釈を尊重して優先すべく、わたしも、想像力をフル活用して、本番でも、控えめな美しさ♡に耳と心で配慮しながら、演奏しました😌


思わず、マスターが教えてくださった解釈の違いに深〜く納得しました😳✨


♪♪♪♪


今回のメインの1つであったドビュッシーからは、歌曲の「月の光」とピアノ・ソロ曲の「月の光」を、それぞれ違いを楽しんでお聴きいただけるよう、続けて演奏しました🎶


ドビュッシー「月の光」といえば、湖畔に月光が波打つような美しさが表現されていれるピアノ曲が定着していますが、20代前半で作曲された歌曲の方は、キャラクターも全く違い、「艶なる宴」曲集にも入れらているように、妖艶さに溢れています♪


♪♪♪♪


この日は、偶然にも、満月でした🌕ピアノ曲の「月の光」を家でも聴きたくなったと仰られ、ちょうどCDに収録されていたこともあって、購入くださった方もいらっしゃいました😌✨


b0177415_16383389.jpeg


「満月の引力が演奏中に働いたのか、ビビーっときました」とのことでした😳✨


♪♪♪♪


2回目となるビブリオ・クラシック音楽会♪


b0177415_16483925.jpeg

⬆︎この日は、ドリンク➕純フランス製マカロン付きでした✨


b0177415_00203464.jpeg


「ここのピアノは、ピアノ・ソロの音色を楽しめるだけでなく、歌い手さんの声にも響き合うように、音色が一瞬で変化できるんですね!」と、様々な方々から仰られ、皆さまにも、ピアノだけでは味わえない貴重な体験をしていただけたようです🎶


最後に、この度お声かけいただきました主催のビブリオ・クラシック・マスター、御子女様の新倉さん、そして、お越しいただきました全て方々、皆さまへ心より感謝申し上げます😌


ビブリオ・クラシックでは、マスターが生涯かけて取集されたクラシック・レコード1万5千枚から、なんと歴史に名を残した偉大な巨匠達の名曲を聴き比べながら、名曲を楽しめるという、大変貴重な喫茶でもあります🎶


b0177415_16542671.jpeg


お近くへ寄られた際には、是非お立ち寄りください☺️JR目白・池袋駅近辺から歩いても行けるお勧めのクラシック・喫茶です🎶


♪♪♪♪


皆さま💖どうか素敵なクリスマスをお過ごしください😉💖


b0177415_16510029.jpeg


Merry Xmas🎄✨

Joyeux Noël🇫🇷✨

Frohe Weihnachten🇩🇪✨


Naomiy




# by pianist_naomiy | 2018-12-25 07:32

【音と詩が奏でるチャイコフスキーコンサート】中村初惠さん(Sop.)との共演での出演@東京♪(主催:留守key)ご報告の続きです🎶


関連記事はこちらです♪

➡︎ロシア音楽🇷🇺コンサート Vol.3」満席御礼

➡︎「スラーヴァ!ロシア音楽コンサート Vol.3」【音と詩が奏でるチャイコフスキーコンサート】出演案内


いつか共演できる日が来れば!いいですね、と初惠さんと一緒にお話をしていたのは、今からちょうど半年前♪


その時の出来事はこちらです✨➡︎ロシア🇷🇺と音楽のお話♪


その後、お互いに予期しなかったご縁もあり、こんなにも早く実現の機会をいただくとは、想像もしていませんでした😌


♪♪♪♪


今回は、そのお約束が、突然にして実ったコンサート🎶


b0177415_22205766.jpeg


チャイコフスキー歌曲を中心としたプログラムで、ロシア音楽の魅力を皆さまにお贈りできればと強く願われた初惠さん✨素敵な歌曲だけでなく、ピアノソロ曲、朗読とのコラボによる曲も、ご自身で念入りに選曲され、魅力溢れる構成でのコンサートでした✨


b0177415_16314629.jpeg

b0177415_16313166.jpeg


その感動を味わうべくしてご来場されたお客様に、思う存分ご堪能いただけるひとときとなったようです✨✨


b0177415_22242406.jpeg


初惠さん、チャイコフスキーの母国語となるロシア語歌曲を力強い歌声で披露されたのみならず、すべてご自身で翻訳された日本語訳の朗読、そしてピアノ曲の子供のためのアルバムにリンクされた「雪娘」も、優しい語り口調で持って皆さまに魅力をお届けしました。


b0177415_22244888.jpeg


「雪娘」の朗読とのコラボでは、タイミングに合うよう、チャイコフスキー様に頭を下げて..😖少しだけ即興編曲も織り交ぜてお届けしました😌お陰さまで、素敵な語り口調に息ぴったりの音楽だったと、ご好評もいただけて嬉しかったです😌


b0177415_22355281.jpeg


そして、お客様を和ませるアナウンサー並みのトークにも圧倒され、同じ舞台の上にいるにも関わらず、本番で初めて垣間見る初惠ちゃんの隠された才能に、思わず、一瞬言葉を失うことも😳😳「見つめ合っちゃいましたね☺️」と、とっさに素晴らしくフォローまでいただき...さらに皆さまを朗らかな世界に引き込まれと...感謝&感服です😭😌


b0177415_22252586.jpeg


お客様の中には、演奏中に、涙されている方もいらっしゃり、思わず一緒に、もらい泣きしそうになりました😭


b0177415_22260731.jpeg


b0177415_22495071.jpeg


b0177415_22502598.jpeg


b0177415_22504673.jpeg


b0177415_22515055.jpeg


b0177415_22522059.jpeg


♪♪♪♪


初惠さんとの音楽作りと共演は、ロシア語歌曲特有の深く魅力的な世界にまで導いてくださり、いつの間か、心の中は、チャイコフスキーへの感動を共にお届けしたいと思いが、さらに強くないました。心から感謝です😌


b0177415_22265956.jpeg

⬆︎練習の合間に♪


♪♪♪♪


ロシア音楽の素晴らしさと感動を皆さまに提供されることを渇望され、素敵な企画をプロデュースされる船渡正展さん。


「留守key」主催で、様々なクラシック音楽のロシアを代表する作曲家もテーマとした漫画も出版され、好評発売中です✨


b0177415_22323992.jpeg


「留守key」の情報はこちらからもご覧にいただけます➡︎http://rusukey.blog.jp/?ref=foot_btn_home&id=6938345


「留守key」=ルスキー(カタカナで)= русский(ロシア原語🇷🇺)ロシアの(ロシア語🇷🇺での意味)となる主催名✨つまり、「ロシアの」の意となるロシア語🇷🇺単語を、日本語で1番近い発音での組み合わせにネーミングされた「留守key」❗️


ロシア語翻訳家でもらっしゃる初惠さんに確認してみたら、ビンゴしました🎊そのネーミングからも、ロシア芸術への愛の深さを感じる興味深いお名前ですね😭


漫画で味わえる作曲家の良さを実感するには、生きた音楽を体験していただくことにに他ならないという事で、「スラヴァ!ロシア音楽コンサート」シリーズのプロデュースに至ったそうです。今回は、その第3弾【チャイコフスキー】となりました。


b0177415_22331226.jpeg

コンサート前の打ち合わせにて♪

b0177415_22363601.jpeg


♪♪♪♪


プロデューサーの船渡正展さん、そして、これまでも日露文化交流への貢献を重ねて来られた中村初惠さんの情熱的な願いが合わさり、様々なアイデアの元に実現されたコンサート。これからも、益々のご発展を心から願っています!!


♪♪♪♪


今回の出演を機に、日露文化交流に関しても、あらためて、貴重なお話もたくさんお聞きできました🇯🇵🇷🇺今年は、日露交流の一環として、「ロシアにおける日本の年」、「日本におけるロシアの年」が実現され、各地で、素晴らしい催し物が実施されています。


こちらからも情報をご覧いただけます➡︎ロシア文化フェスティバル


本公演は、学研プラス株式会社、在日ロシア大使館からの後援のもと、日露文化交流事業の一環として、実施されました。


b0177415_22455168.jpeg

b0177415_22462612.jpeg


歴史的な流れを受け継いた重みのあるコンサートに、演奏で携わらせていただけた事も、大変な驚きですが、こうして、素敵な日露文化交流アーティスト初惠さんと出演できました事に、心から感謝しております。


b0177415_22471391.jpeg


♪♪♪♪


この度、貴重な経験をさせていただき、初惠さんを初め、船渡さん、そして、ご関係者全ての皆さまへ、重ねて厚く御礼申し上げます😌


Naomiy



# by pianist_naomiy | 2018-12-21 22:04

「スラーヴァ!ロシア音楽コンサート Vol.3」【音と詩が奏でるチャイコフスキーコンサート】中村初惠さん(Sop.)との共演による出演@東京♪


満席となるお客様と関係者の方々に温かく見守っていただいてのコンサート⛄️お外の寒さに関わらず、始終暖かい雰囲気のなか、無事に終了となりました。


やむを得ない事情による急なご所望のもと、詳細については、こちらから初共演での出演となるにも関わらず、最後まで深く信頼を寄せてくださった初惠さんを初め、プロデューサーの船渡さん、お運びいただいた全ての方々、そして関係者の方々へ、心から厚くお礼申し上げます。


当日お配りされた素敵なパンフレットからの抜粋をシェアします♪


表紙裏側には、チャイコフスキーの銅像が😌

b0177415_16305526.jpeg


プログラムです♪予定通り全曲演奏しました♪

b0177415_16313166.jpeg

b0177415_16314629.jpeg



曲についての解説です♪

b0177415_17080576.jpeg

b0177415_17082679.jpeg


出演演奏者の情報です♪

b0177415_17084606.jpeg

b0177415_17090045.jpeg


出演者からのご挨拶です♪中村初惠さん➡︎わたくしの順で記載されています♪

b0177415_16375560.jpeg

b0177415_16380892.jpeg


チャイコフスキーについて♪プロデューサーの船渡正展さん(留守key)より♪

b0177415_16421667.jpeg


演奏会場♪都内の素敵なホールです♪

b0177415_16434619.jpeg


コンサートの様子については、あらためて、お送りいただいた写真と共に、ご報告させていただきます♪


ひとまず、感謝のお気持ちをお伝えしたく、御礼までにて😌


ありがとうございます。


Naomiy



# by pianist_naomiy | 2018-12-18 17:12

日露文化交流アーティストとして🇯🇵🇷🇺貢献され活躍中のソプラノ歌手、中村初惠さんとの共演で出演いたします♪


初惠さんの情報➡︎♪http://www.hatsue-music.jp/profile/


ロシア語歌曲の魅力をたっぷりお聴かせいただける初惠さんの素敵な歌声で、チャイコフスキーの美しい歌曲を中心としたプログラムを、是非お楽しみください✨!


〜コンサート情報〜


日時:2018年12月16日(日)

14:00開演(13:15開場予定)


会場:やなか音楽ホール

(東京・JR千代田線西日暮里より徒歩約4分)

http://www.yanaka-music.jp/


料金:¥3,500(全席自由)


ソプラノ/中村初惠

(日露文化交流アーティスト)


ピアノ/吉村直美


主催:留守key        


後援:

学研プラス

(『スラーヴァ!ロシア音楽物語』発行)

在日ロシア連邦大使館


マネージメント:春渓プロモーション


〜〜〜


b0177415_02320690.jpeg


実は、この度、やむを得ない事情によるご所望をいただき、急遽、代役出演を務めさせていただく運びとなりました。


出演予定されていたピアニストのユリア・レフさんは、サンクトペテルブルク音楽院を卒業され、「ロシア文化フェスティバル in Japan」にも出演されたり、巨匠ロストロポーヴィチのアシストも務められたベテラン・ピアニストでらっしゃいます。


そのような素晴らしいピアニストの代役として共演させてさせていただく事になり、ひたすら引き締まる思いです。


初共演となるにも関わらず、信頼を寄せてくださった中村初惠さんを初め、主催者並びに関係者の方々のご要望に添えるよう、精一杯努めて参ります😌


# by pianist_naomiy | 2018-12-02 01:10

前回からの続きです♪

記事はこちらからもご覧いただけます♪


b0177415_21032726.jpeg


b0177415_21182772.png


チェリスト🎻ペレ・ジョバノフさんとのデュオコンサート開催となったきっかけは、今からちょうど3年前2015年冬の出来事♫


お仕事で心身疲れ果てた帰道の夜🌙..どこからともなく優しく生きた音色でバッハのチェロ無伴奏曲が聞こえてきたので...音を辿ると、北千住駅前の路上で演奏されていたチェリストの姿が👀⁉️その瞬間が、ペレ・ジョバノフさんとの初めての出会いでした🎻✨


b0177415_21035059.jpeg


以前住んでいたドイツ🇩🇪や、ヨーロッパ各地では、路上でプロによる素敵な演奏を体験できる場面は、なんと日常の事であっても、日本では滅多に目にできない情景..👀


疲れすぎで幻聴と過去から来る幻覚が見えている!??かと..最初は自らの目と耳を疑いました😂


ちょうど街灯のスポットライトがペレさんに当たり、後光が差しているようにも見えてたので、天使👼?!!?とも思ってしまうほど😂..!


そうだ💡お話してみよう!!そうすれば謎が解けるかもしれない!と思わざるを得ず...他にペレさんとお話されている方に続いて、思い切って話しかけてみましたところ...


はじめに日本語で自己紹介いただき、それからは、英語で続く事となりました♪


過度の疲れで、細胞から音楽が消えてしまいそうにさえなった時だったのですが💧ペレさんの演奏により、心身癒され、音楽がまたわたしの中で蘇った瞬間でもありました😌


♪♪♪♪


その後も、疲れ果てた夜に限り、路上で演奏されているペレさんにばったり会うこと計5回...👀


その後、わたしのコンサート🎹にも来てくださり、是非共演できたら❗️というお話まで至ったのですが、不思議なまでにお互いのタイミングが合わず、そのまま3年経過...💧


♪♪♪♪


そして、今回のコンサートのオファーをいただたときに、ペレさんを思い出し、ご本人にお尋ねしてみたところ、奇跡的に即答いただけたので...❗️主催者に推薦させていただき、関係者の方々にもご承認いただきましたので、共演実現へと至りました😭


b0177415_21053481.jpeg


会場には、ペレさんを大事に応援されている素敵な方々もいらっしゃり、2人でカッチーニのアヴェ・マリアを演奏したときには、涙された方もいたとお聞きしています😭✨


b0177415_21054916.jpeg


ペレさんお一人で演奏されたマケドニア伝統音楽🇲🇰「わたしは痛みと共に生まれた」と「日は沈む」をお聞きしたとき、哀愁に満ちた美しさと心の底に響く深さに、わたくしも心撃たれました😭


この日がきっかけとなり、様々な貴重で素敵なご縁が生まれ、素晴らしい再会もありました🎶演奏後に、笑顔と共にご縁とご縁がさらに繋がるひととき。音楽がもたらす奇跡に感謝です✨


b0177415_21063860.jpeg


b0177415_21065715.jpeg


b0177415_21073110.jpeg

b0177415_21080045.jpeg

b0177415_21084890.jpeg


b0177415_21123996.png

⬆️完璧な譜めくりをしてくれた妹と💗中学生の頃から、ショパンのエチュードを弾いたりするほど、姉より優秀でしたが(^^)みずからの翻訳者の道を選び世界に貢献しています(^^)♪


♪♪♪♪


コンサート終了後、皆さまのご要望により、早速にも、デュオ出演のご依頼までいただきました😭温かいご声援に心より感謝申し上げます😌✨


b0177415_21093994.jpeg


次回のペレさんとのデュオコンサートは、来年となります♪詳細は、また追ってお知らせいたします🎶♪🎶♪🎶


b0177415_21391041.jpeg


ペレさん、皆さま、ありがとうございました❗️❗️


Naomiy


# by pianist_naomiy | 2018-11-28 20:59

「Christmas Concert 〜チェリストとピアノの贈り物 11/24」♪お陰様で、予定の定員を超える55名のお客様にご来場いただき、無事に終了いたしました✨


b0177415_02151433.jpeg


お招きいただいた主催兼調律師の大谷さんを始め、関係者の方々、ご来場いただいた全ての方々に、心より感謝申し上げます✨


定員オーバーとなったため、ご予約ご希望いただいた全ての方々にご来場いただけず、心苦しい限りでした😭


b0177415_02210011.png


今回は、とても残念でしたが、次回の是非ご参加を心よりお待ちしております💓


この度は、ヨーロッパ・マケドニア出身🇲🇰のチェリスト、ペレ・ジョバノフさんとの共演でした♪東京都庁より「ヘブンアーティスト賞」も受賞されたチェリストです♫


名曲クラッシックや素敵なクリスマス曲🎄、聴き馴染みのある映画音楽、なかなか聴けないマケドニア伝統音楽🇲🇰など!様々なジャンルをチェロとピアノでお届けして参りました🎶


以下、共演者ペレさんについての、ご紹介です🎶


♪♪♪♪♪


ペレ・ジョバノフ(Pere・Jovanov)

出身国マケドニアの高校を卒業後、イタリアへ単身で留学し、イタリア国立ボローニャ音楽院演奏家コース卒業。ボローニャを中心クラシックのみならず、様々なジャンルでの活動を続け、2014年から日本に拠点を置く。2015年、東京都庁よりヘブンアーティスト賞を受賞。日本とマケドニアの文化交流アーティストとしても貢献し、駐日マケドニア大使館主催によるコンサートに出演。同大使館主催による主な出演者コンサートとして、2017年上智大学で開催された「マザーテレサ記念式典」、2018年「マケドニア独立日」等がある。



♪♪♪♪


次回のブログで、デュオコンサート実現までのきっかけや、当日の様子などご報告します🎶✨



# by pianist_naomiy | 2018-11-26 02:14

ここ数年、他のアーティストの方々のコンサートを聴きに行く時間をどうしても確保できない...という、とても残念な日々が続いたりしていたのですが(T-T)


ここ最近は、心と魂を養うためにも、時間が許される限り、喜んで足を運んでいます♫


せっかくご案内いただいた催し物に行けない悲しい日もありますが(´;ω;`)..


運良く✨感動的なコンサートを2件も拝聴する機会に恵まれました❗️


♪♫♪♫♪


ひとつは、ヴァイオリニスト・ハーイック・カザジャンによるコンサートです✨


b0177415_20535902.jpeg


b0177415_20542544.jpeg


出身国のアルメニア🇦🇲から、ロシアに渡ったあと、モスクワ⇨ロンドンと留学、チャイコフスキー国際コンクール3位受賞など、世界レベルを代表する複数のコンクールで上位入賞を果たし、現在は、名門モスクワ音楽院で教鞭も取りながら、ロシア🇷🇺を拠点に活動しているそうです。


気がつくと、いつの間にか共通の知り合いになっていたヨーロッパにいる音楽家の知人より、凄いヴァイオリニストだから是非聴くべき❗️と強くお薦めされたこともあり、行ってきました✨


プログラム最初に演奏されたタルティーニ作曲の「悪魔のトリオ」。この曲を、素晴らしいヴァイオリニストからライブで聴く事が、わたしの夢でもありました💓


人間の奥底にある悲しみや叫びと言った心の震えが、そのまま音色となって、魂に入り込んで来るような圧倒的な演奏に、、冒頭から震撼しました。


会場にいらっしゃった皆さまも、期待値も超え過ぎてバロメーターが壊れそうなほどの圧倒感を感じられていた様子で👀緊張感に満ちた静寂が会場に漂っていました。


ヴァイオリンの音楽表現の素晴らしさや超絶技巧など、音楽芸術を構築している要素さえも超越してしまうような次元の世界へ連れて行かれ、息をするのも忘れそうな感動を体験させていただきました。


b0177415_22350671.jpeg


b0177415_22351944.jpeg


第1部後の休憩中には、「凄過ぎる...」と、思わず口にされている方々のお声もあり、会場には、時折、素敵な響きのするロシア語🇷🇺も響いたりしていました✨


プログラム終了後も、拍手が鳴り止まらず、最後のアンコールには、出身国アルメニアの伝統音楽を披露くださいました。


ご本人の英語によるアナウンスでは、演奏曲についての説明はなかったのですが、初めの一音を聴いたときに、曲名は「Krunk」(アルメニア語:鶴)と気付き、胸が熱くなりました。

故人への慰霊=歴史の流れにより、大虐殺事件で亡くなった先祖の方々への鎮魂と感謝の想いも象徴されている曲です。


以前、アルメニア人音楽家と一緒に活動していた時に、共演した曲でもあったため、彼らが直接熱く語ってくれた曲の意味や信念、共演したときの事など、数年振りに思い出してしまい、心が打ちのめされて涙が溢れそうになりました。


同年代であっても、命がけで平和を願いながら演奏をしてきた彼らの言葉や音楽、そして人生観そのものから、たくさんの事を教えてもらった記憶が、目の奥で涙となりながら鮮明に蘇ったひとときでした。。


しかし❗️現実...この瞬間、涙が溢れてしまったら、、まつ毛に塗られていて意味がないかもしれないマスカラも溶けてしまい(笑)、、見苦しい顔🐼をお見せすることになるため、必死に涙を堪え、、なんとか無事、会場を去る事ができました笑



♪♫♪♫♪


もう一件のコンサート..それは♪...


つい先日になりますが、駐日セルビア大使館で開催されたコンサート、セルビアを代表する若きピアニスト、イヴァン・バーシッチ氏による演奏でした🎶


b0177415_22380381.png


b0177415_22374821.jpeg


東欧スラブの血がそのまま音になり、魅力的で才能溢れる表現での演奏を持って、会場全体の空気が熱気に包まれていました。


セルビア🇷🇸大使館内での演奏だったこともあり、なかなか味わえない現地の空気と風の魅力を、そのまま運んでくれたひとときとなりました✨


b0177415_22485172.jpeg


b0177415_22490632.jpeg


セルビア人の天才、ニコラ・テスラの肖像画と銅像がありました👀 彼なしに、携帯電話などの無線電子機器は、この世に存在しなかったと言われる発明者ですね!


可愛らしい装飾も印象的です💕


b0177415_22400796.png


b0177415_22402127.png


セルビアの母国語は、キリル文字を使用するセルビア語🇷🇸だそうです。


終了後は、素晴らしい演奏に魅了された皆さまの笑顔がとても印象的で、音楽芸術が国境を越え、その感動を共に味わえる瞬間を、肌身で感じました。


ピアニストのバーチッシ氏は、現在、母国セルビアを離れて、スイスのチューリッヒ芸術大学に留学中であるため、ドイツ語も堪能でした。


b0177415_22415169.jpeg


英語で簡単にご挨拶した後に、ドイツ語に切り替えてみたところ、大変流暢なドイツ語でお話され、想像しなかったシチュエーションに、お互い思わず驚きながら、短かくも貴重な会話を楽しませていただきました✨


♫♪♫♪


今回、お2人とも、演奏会の最後には、祖国の曲を演奏されましたが、その姿には、自国への拘りというよりも、育ててくれた祖国への畏敬の念が滲み出ており、それぞれの国の魅力が音楽を持って自然に国境を越えるという瞬間を、体験させていただけたコンサートでした😌


貴重な機会をいただき、感謝いっぱいです😌✨


Naomiy



# by pianist_naomiy | 2018-11-08 20:50