師匠との出会い ♪

ライプツィッヒでトーマス教会と親友たちの再会に大大感激したので
前回は思わずそのことだけ書き綴って終わりになってしまいましたが・・・

ライプツッヒへ行った主な理由は音楽祭への参加でした ♪
(こちらを先に書くべきだったでしょうか。。。)

ベルント・ゲツケ先生という方もいらっしゃり、音楽祭でまた再会することとなりました。

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わたくしにとっては欠かせない恩師と言うべき方です。

なので今回を機に、ここで少しご紹介できたらと思います。

♪♪♪♪♪

ゲツケ先生は、巨匠ミケランジェリが実際に認めた最後の弟子として
研鑽を積まれ、現在はハノーファー国立音大の先生をなさっています。

チャイコフスキー国際音楽コンクールを初め、数々の国際コンクールの
審査員として各国を周っていらっしゃいます。

見事に的確なご指導だけでなく、人格も大変素晴らしく、音楽をこよなく愛されています。

現在ではドイツのピアノ教育の第一人者と言われています。

毎回お会いする度に、わたくしへの演奏、また教師としての在り方を真剣に
アドヴァイスくださり、師匠として仰いでおります。

♪♪♪♪♪

出会いのきっかけは数年前にアメリカでの講習会に参加したときに
別の先生よりご紹介を受けたことでした。

その後、東欧チェコでの音楽祭で出演の際、初めてご指導を受けることとなりました。

実はなんとその後にも偶然にハンブルグで2回もばったりお会いしたのです!

先生が住んでいらっしゃるハノーファーとハンブルグは近いものの、そうすぐに行ける場所ではない上、ハンブルグという街も広いので、びっくりです!

一回目に偶然にお会いしたのは、演奏会の会場でした。以前、主催者の方に出演を頼まれたご縁で、わたくしはそこへご招待を頂いていました。

先生は、審査されたコンクールで1位になったピアニストが演奏会に出演する
ということで、聴きに来られていたそうです。

前回偶然にお会いしたのは、ハンブルグで行われた青少年のための国際コンクールで
お手伝いをしていたときの事でした。

演奏間際にホールの出入り口を何気なく開いたところ、その場に立っていらっしゃったのです。
お互いにいると知らなかったのでびっくりでした。

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先生は若いピアニスト達の発掘のため、時折国際コンクールをお尋ねになるらしく、
その日は突然思い立っていらっしゃったということでした。

♪♪♪♪♪

とにかく大変素晴らしい教育者でいらっしゃり、敬愛する恩師であります。

現在はわたくし自らも教師として修業中ですが、少しでも見習えたらと願っております!

ライプツッヒにて。
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by pianist_naomiy | 2009-08-10 21:49 | ドイツで