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前回からの続きです♪

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チェリスト🎻ペレ・ジョバノフさんとのデュオコンサート開催となったきっかけは、今からちょうど3年前2015年冬の出来事♫


お仕事で心身疲れ果てた帰道の夜🌙..どこからともなく優しく生きた音色でバッハのチェロ無伴奏曲が聞こえてきたので...音を辿ると、北千住駅前の路上で演奏されていたチェリストの姿が👀⁉️その瞬間が、ペレ・ジョバノフさんとの初めての出会いでした🎻✨


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以前住んでいたドイツ🇩🇪や、ヨーロッパ各地では、路上でプロによる素敵な演奏を体験できる場面は、なんと日常の事であっても、日本では滅多に目にできない情景..👀


疲れすぎで幻聴と過去から来る幻覚が見えている!??かと..最初は自らの目と耳を疑いました😂


ちょうど街灯のスポットライトがペレさんに当たり、後光が差しているようにも見えてたので、天使👼?!!?とも思ってしまうほど😂..!


そうだ💡お話してみよう!!そうすれば謎が解けるかもしれない!と思わざるを得ず...他にペレさんとお話されている方に続いて、思い切って話しかけてみましたところ...


はじめに日本語で自己紹介いただき、それからは、英語で続く事となりました♪


過度の疲れで、細胞から音楽が消えてしまいそうにさえなった時だったのですが💧ペレさんの演奏により、心身癒され、音楽がまたわたしの中で蘇った瞬間でもありました😌


♪♪♪♪


その後も、疲れ果てた夜に限り、路上で演奏されているペレさんにばったり会うこと計5回...👀


その後、わたしのコンサート🎹にも来てくださり、是非共演できたら❗️というお話まで至ったのですが、不思議なまでにお互いのタイミングが合わず、そのまま3年経過...💧


♪♪♪♪


そして、今回のコンサートのオファーをいただたときに、ペレさんを思い出し、ご本人にお尋ねしてみたところ、奇跡的に即答いただけたので...❗️主催者に推薦させていただき、関係者の方々にもご承認いただきましたので、共演実現へと至りました😭


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会場には、ペレさんを大事に応援されている素敵な方々もいらっしゃり、2人でカッチーニのアヴェ・マリアを演奏したときには、涙された方もいたとお聞きしています😭✨


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ペレさんお一人で演奏されたマケドニア伝統音楽🇲🇰「わたしは痛みと共に生まれた」と「日は沈む」をお聞きしたとき、哀愁に満ちた美しさと心の底に響く深さに、わたくしも心撃たれました😭


この日がきっかけとなり、様々な貴重で素敵なご縁が生まれ、素晴らしい再会もありました🎶演奏後に、笑顔と共にご縁とご縁がさらに繋がるひととき。音楽がもたらす奇跡に感謝です✨


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⬆️完璧な譜めくりをしてくれた妹と💗中学生の頃から、ショパンのエチュードを弾いたりするほど、姉より優秀でしたが(^^)みずからの翻訳者の道を選び世界に貢献しています(^^)♪


♪♪♪♪


コンサート終了後、皆さまのご要望により、早速にも、デュオ出演のご依頼までいただきました😭温かいご声援に心より感謝申し上げます😌✨


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次回のペレさんとのデュオコンサートは、来年となります♪詳細は、また追ってお知らせいたします🎶♪🎶♪🎶


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ペレさん、皆さま、ありがとうございました❗️❗️


Naomiy


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by pianist_naomiy | 2018-11-28 20:59

「Christmas Concert 〜チェリストとピアノの贈り物 11/24」♪お陰様で、予定の定員を超える55名のお客様にご来場いただき、無事に終了いたしました✨


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お招きいただいた主催兼調律師の大谷さんを始め、関係者の方々、ご来場いただいた全ての方々に、心より感謝申し上げます✨


定員オーバーとなったため、ご予約ご希望いただいた全ての方々にご来場いただけず、心苦しい限りでした😭


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今回は、とても残念でしたが、次回の是非ご参加を心よりお待ちしております💓


この度は、ヨーロッパ・マケドニア出身🇲🇰のチェリスト、ペレ・ジョバノフさんとの共演でした♪東京都庁より「ヘブンアーティスト賞」も受賞されたチェリストです♫


名曲クラッシックや素敵なクリスマス曲🎄、聴き馴染みのある映画音楽、なかなか聴けないマケドニア伝統音楽🇲🇰など!様々なジャンルをチェロとピアノでお届けして参りました🎶


以下、共演者ペレさんについての、ご紹介です🎶


♪♪♪♪♪


ペレ・ジョバノフ(Pere・Jovanov)

出身国マケドニアの高校を卒業後、イタリアへ単身で留学し、イタリア国立ボローニャ音楽院演奏家コース卒業。ボローニャを中心クラシックのみならず、様々なジャンルでの活動を続け、2014年から日本に拠点を置く。2015年、東京都庁よりヘブンアーティスト賞を受賞。日本とマケドニアの文化交流アーティストとしても貢献し、駐日マケドニア大使館主催によるコンサートに出演。同大使館主催による主な出演者コンサートとして、2017年上智大学で開催された「マザーテレサ記念式典」、2018年「マケドニア独立日」等がある。



♪♪♪♪


次回のブログで、デュオコンサート実現までのきっかけや、当日の様子などご報告します🎶✨



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by pianist_naomiy | 2018-11-26 02:14

ここ数年、他のアーティストの方々のコンサートを聴きに行く時間をどうしても確保できない...という、とても残念な日々が続いたりしていたのですが(T-T)


ここ最近は、心と魂を養うためにも、時間が許される限り、喜んで足を運んでいます♫


せっかくご案内いただいた催し物に行けない悲しい日もありますが(´;ω;`)..


運良く✨感動的なコンサートを2件も拝聴する機会に恵まれました❗️


♪♫♪♫♪


ひとつは、ヴァイオリニスト・ハーイック・カザジャンによるコンサートです✨


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出身国のアルメニア🇦🇲から、ロシアに渡ったあと、モスクワ⇨ロンドンと留学、チャイコフスキー国際コンクール3位受賞など、世界レベルを代表する複数のコンクールで上位入賞を果たし、現在は、名門モスクワ音楽院で教鞭も取りながら、ロシア🇷🇺を拠点に活動しているそうです。


気がつくと、いつの間にか共通の知り合いになっていたヨーロッパにいる音楽家の知人より、凄いヴァイオリニストだから是非聴くべき❗️と強くお薦めされたこともあり、行ってきました✨


プログラム最初に演奏されたタルティーニ作曲の「悪魔のトリオ」。この曲を、素晴らしいヴァイオリニストからライブで聴く事が、わたしの夢でもありました💓


人間の奥底にある悲しみや叫びと言った心の震えが、そのまま音色となって、魂に入り込んで来るような圧倒的な演奏に、、冒頭から震撼しました。


会場にいらっしゃった皆さまも、期待値も超え過ぎてバロメーターが壊れそうなほどの圧倒感を感じられていた様子で👀緊張感に満ちた静寂が会場に漂っていました。


ヴァイオリンの音楽表現の素晴らしさや超絶技巧など、音楽芸術を構築している要素さえも超越してしまうような次元の世界へ連れて行かれ、息をするのも忘れそうな感動を体験させていただきました。


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第1部後の休憩中には、「凄過ぎる...」と、思わず口にされている方々のお声もあり、会場には、時折、素敵な響きのするロシア語🇷🇺も響いたりしていました✨


プログラム終了後も、拍手が鳴り止まらず、最後のアンコールには、出身国アルメニアの伝統音楽を披露くださいました。


ご本人の英語によるアナウンスでは、演奏曲についての説明はなかったのですが、初めの一音を聴いたときに、曲名は「Krunk」(アルメニア語:鶴)と気付き、胸が熱くなりました。

故人への慰霊=歴史の流れにより、大虐殺事件で亡くなった先祖の方々への鎮魂と感謝の想いも象徴されている曲です。


以前、アルメニア人音楽家と一緒に活動していた時に、共演した曲でもあったため、彼らが直接熱く語ってくれた曲の意味や信念、共演したときの事など、数年振りに思い出してしまい、心が打ちのめされて涙が溢れそうになりました。


同年代であっても、命がけで平和を願いながら演奏をしてきた彼らの言葉や音楽、そして人生観そのものから、たくさんの事を教えてもらった記憶が、目の奥で涙となりながら鮮明に蘇ったひとときでした。。


しかし❗️現実...この瞬間、涙が溢れてしまったら、、まつ毛に塗られていて意味がないかもしれないマスカラも溶けてしまい(笑)、、見苦しい顔🐼をお見せすることになるため、必死に涙を堪え、、なんとか無事、会場を去る事ができました笑



♪♫♪♫♪


もう一件のコンサート..それは♪...


つい先日になりますが、駐日セルビア大使館で開催されたコンサート、セルビアを代表する若きピアニスト、イヴァン・バーシッチ氏による演奏でした🎶


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東欧スラブの血がそのまま音になり、魅力的で才能溢れる表現での演奏を持って、会場全体の空気が熱気に包まれていました。


セルビア🇷🇸大使館内での演奏だったこともあり、なかなか味わえない現地の空気と風の魅力を、そのまま運んでくれたひとときとなりました✨


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セルビア人の天才、ニコラ・テスラの肖像画と銅像がありました👀 彼なしに、携帯電話などの無線電子機器は、この世に存在しなかったと言われる発明者ですね!


可愛らしい装飾も印象的です💕


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セルビアの母国語は、キリル文字を使用するセルビア語🇷🇸だそうです。


終了後は、素晴らしい演奏に魅了された皆さまの笑顔がとても印象的で、音楽芸術が国境を越え、その感動を共に味わえる瞬間を、肌身で感じました。


ピアニストのバーチッシ氏は、現在、母国セルビアを離れて、スイスのチューリッヒ芸術大学に留学中であるため、ドイツ語も堪能でした。


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英語で簡単にご挨拶した後に、ドイツ語に切り替えてみたところ、大変流暢なドイツ語でお話され、想像しなかったシチュエーションに、お互い思わず驚きながら、短かくも貴重な会話を楽しませていただきました✨


♫♪♫♪


今回、お2人とも、演奏会の最後には、祖国の曲を演奏されましたが、その姿には、自国への拘りというよりも、育ててくれた祖国への畏敬の念が滲み出ており、それぞれの国の魅力が音楽を持って自然に国境を越えるという瞬間を、体験させていただけたコンサートでした😌


貴重な機会をいただき、感謝いっぱいです😌✨


Naomiy



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by pianist_naomiy | 2018-11-08 20:50